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ECサイト運営

メディアECとは?ECサイトのオウンドメディア/コンテンツマーケティングによる集客方法を紹介!

最終記事更新日: 2021年4月18日  

この記事はメディアECとは何か、どのようにメディアECを運営するべきかを解説しています。

「メディアECってなんだろう?」
「メディアEC運営のポイントは?」
「メディアECのコンテンツってどうやって作成するの?」
「ECサイトのコンテンマーケティングって?」
「ECサイトもオウンドメディアをやるべきか?」

そんな疑問にお答えします。

読者
読者
ECサイトのファンを獲得したいです。
ユーザーはどうやったらECサイトのファンになってくれますか?
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
ECサイトがファンを獲得するには、メディアECを運営するといいよ。
メディアECの役割から、コンテンツ作成方法まで解説しよう。

 

どうもこんにちは!

ECサイト専門のHP制作会社を経営している「じゅんじ」といいます!
7年以上ECサイトの制作や運営に関わっていて、現在はShopify公認パートナーとしてECサイトのコンサルタントをしています。
年商5億円規模のクライアント様から初めてECサイトを始めるクライアントまで幅広くサポートをしていますので、ECサイトでお困りならばお気軽に相談ください。

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安定的な売上を上げるためには、ECサイトのファンを獲得したいですよね。

しかし通常のECサイト運営でファンを獲得するには、定期的なセールなどの値下げなど、運営側に負担がかかってしまう方法がほとんどです。

ECサイト側の費用的な負担を避け、なおかつファンを獲得していくためにメディアECの運営をおすすめしています。

セールによる消耗戦から脱却するために、ぜひ最後までご覧ください。

ECサイトのコンテンツマーケティング!メディアECとは?

メディアECとは商品詳細ページのほかに、ユーザーの役に立つコンテンツを配信するECサイトのことです。

商品を購入してもらうためのページだけでなく、商品の使い方や知識を提供することで商品やブランドのファンを獲得できます。

メディアEC場合、読み物としてのコンテンツが多いことが特徴です。

たとえば雑貨商品を取り扱うECサイトでは、雑貨を使ったインテリアの例を写真付きで公開するなどのコンテンツを公開します。

スタッフやほかのユーザーのインテリアを参考に「自分も欲しい」と購買意欲を高めていくのも目的です。

商品説明ページのみで構成されたECサイトより、メディアECによるファンの獲得が期待されています。

読者
読者
セールスばかりのサイトより、役に立つコンテンツが多い方がサイトとして好きになれそうです。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
役に立つ情報の例は、レビューの他にも「テレビで紹介された」「有名人が使った」などのニュースなどもある。
ターゲットとなるユーザーの趣向に合わせたコンテンツを作成したいね。

・メディアECの成功例

DOOR

https://door.abc-mart.net/

大地を守る会

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北欧、暮らしの道具店

https://hokuohkurashi.com/

メディアECのメリット・デメリット

メディアECを始める前に、メリットとデメリットは知っておくほうが良いでしょう。

ECサイトでメディアECを運営するには、次のようなメリット・デメリットがあります。

メディアECのメリット

 

メディアEC最大のメリットは、購買意欲の低いユーザーへのアプローチができることです。

ECサイトの商品詳細ページでは、ユーザーは最終的に買うか買わないかの選択をすることとなります。

一方メディアECなら「知らなかった」「おもしろい」「オシャレ!」など、ユーザーに感動を与えることが目的です。

つまりメディアECはユーザーにとって気軽に見れるサイトであり、購買意欲がないユーザーでも楽しめるサイトといえます。

ユーザーを楽しませるメディアECにはファンがつき、ファンは好きなサイトから商品を購入します。

購買意欲の低かったユーザーやがて、商品購入してくれることは他にはないメリットです。

読者
読者
買うか買わないかを考えずに、気軽に楽しめるサイトってなんだかいいですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
どうせ買うなら好きなサイトから買いたいというユーザー心理もあるので、ユーザーを楽しませるメディアECのメリットは大きいよ。

メディアECのデメリット

 

メディアECのデメリットは更新の難しさです。

通常のEC運用とコンテンツの配信はまったく異なる作業なので、作業量は大幅に増えてしまいます。

たとえ毎日コンテンツを配信したとしても、ユーザーがそのメディアに価値を感じてくれなければ見てもらえません。

ECサイトを運営しながら片手間での作業では成功できないのは、メディアECの難しいところです。

読者
読者
役に立つコンテンツを配信したくても、コンテンツ作成のノウハウなど課題は多いですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
まずはクオリティを考えずに毎日更新したり、メディアECのコンテンツ作成を外注化したりと、方法はいくつかある。
メディアECのメリットが大きい分、なんとか乗り越えたりデメリットだね。

メディアECを成功させる3つのポイント

ユーザーにとって役に立たないコンテンツを作成すると、メディアECは成功できません。

メディアECの成功に必要なポイントを確認しておきましょう。

ポイント1:購入意欲が低いユーザーも満足させる

 

メディアECの運用では、売上ばかり気にするわけにはいきません。

購買意欲の低いユーザーがサイトに訪問しても、すぐには商品を買ってくれないからです。

メディアECはむしろ購買意欲の低いユーザーを満足させることがポイントとなります。

購買意欲が低いユーザーとは「ダイエット方法」で検索するようなユーザーです。

ダイエット商品を購入するとは限りません。スポーツジムに通うようなダイエットでも良いはずです。

そこでダイエット商品を取り扱うECサイトのメディアECの場合、自社の取り扱う商品を宣伝するのではなく、ダイエット方法全般についてのコンテンツを配信します。

購買意欲の低いユーザーは、そのコンテンツを見ただけでは商品を購入しませんが、情報が役に立てば「どうせ買うならこのサイトから買いたい」と思ってもらえます。

すぐに売上につながらないとしても、役に立つ情報を配信し続けるというポイントは忘れないようにしましょう。

 

読者
読者
ついつい自社の商品を勧めてしまいそうですが、それはいけないんですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
商品を「買ってもらおう」とすると、ユーザーは敏感にそれを感じ取る。
すぐに購入に繋がらなくても、まずはユーザーを満足させるのが近道なんだ。

 

ポイント2:EC機能とメディアを分ける

 

ECの機能とメディアECは別のシステムで運用しましょう。

ECサイトを構築するカートシステムの多くは、コンテンツ配信が得意ではありません。

カートシステムで構築したECの機能とは別に、WordPressなどのコンテンツ配信に強いシステムを使います。

別々のシステムで作成したEC機能とメディアECを、ひとつのドメインで運用することでSEOにも強いサイトとなります。

EC機能とメディアEC、それぞれに強いシステムを使うことがポイントです。

 

読者
読者
それぞれのシステムの長所を取り入れるんですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
ドメインを統一すると、ページ数も増え、SEOでも有利になるよ。
なので、同じドメイン配下でメディアは立ち上げましょう。

 

ポイント3:EC機能とメディアのデザインを統一する

 

EC機能とメディアECのデザインは統一しましょう。

意図してデザインを統一しない限り、別々のシステムで作ったEC機能とメディアECはデザインが一致しません。

同一のドメイン内にEC機能とメディアECを設置した場合、Googleは同一のサイトと判断できますが、デザインが大きく異なる場合、双方向にユーザーが移動したとき混乱を招きます。

EC機能とメディアECが同じサイトであるとユーザーに伝えるため、デザインは統一することがポイントです。

 

読者
読者
サイトデザインが急に変わると、一瞬不安になっちゃいますもんね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
ユーザーは少しのストレスですぐに離脱してしまう。
ページ間を移動した際の違和感をなくすため、デザインの統一は重要だ。

 

メディアECのコンテンツ作成3つのステップ

メディアECを作成したら、コンテンツを作成します。

コンテンツ作成の具体的な流れを、3つのステップに分けてご紹介します。

 

ステップ1:キーワードを決める

 

メディアECではSEOからの集客も意識しましょう。

SEOから集客する場合、キーワード選びが重要です。

キーワードを選定するにはサジェストキーワード取得ツールなどを使い、ユーザーが検索するキーワードを選定します。

無料で使えるサジェストキーワード取得ツールなら、ラッコキーワードがおすすめです。

 

読者
読者
メディアECでも、SEOからの集客を狙うんですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
商品詳細ページは「ダイエットサプリ」などの購買意欲の高いキーワードを狙い、メディアECでは「ダイエット方法」などの購買意欲の低いキーワードを狙う。
双方間でキーワードを補完していくようなイメージで運営していくよ。

ECサイト特有のSEO対策まとめ!具体的な内部施策と外部施策をプロが解説

ステップ2:競合をリサーチする

 

キーワードが決まったら、コンテンツ作成の前に競合をリサーチします。

競合のリサーチ方法は、キーワードを検索するだけです。

これからコンテンツを作成する予定のキーワードで実際に検索し、上位に表示されるページを読んでみます。

このとき競合が「ダイエット方法5選」というコンテンツを配信しているなら、こちらは「ダイエット方法7選」など、競合より充実したコンテンツを目指します。

キーワードを実際に検索することで、ユーザー目線で情報を整理するのにも役立ちます。

 

読者
読者
競合よりもいいコンテンツを作成していくんですね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
5つを7つに増やすような、単純な増加だけでなく、おなじ5つでもより詳しい方法を紹介するなど、方法は様々だよ。

 

ステップ3:たったひとりに向けて書く

 

キーワード選定と競合調査ができたら、いよいよコンテンツの作成です。

コンテンツ作成時のコツは、たったひとりに向けて書くことが望ましいといわれています。

「知りたかったことが知れた」「探していた情報に出会えた」とユーザーに感じてもらうには、ユーザーの悩みに寄り添ったライティングが必要だからです。

コンテンツを書く前にユーザーの性別や年齢、仕事、趣味、悩みなどを想定します。

たったひとりのユーザー、つまりペルソナを設定してのコンテンツ作成が重要です。

 

読者
読者
ECサイトにペルソナ設定をしていたら、そのペルソナに向けてコンテンツが作成できますね。
ECコンサルタント じゅんじ
ECコンサルタント じゅんじ
そのとおり。
ECサイト全体でペルソナが定まっていたら、濃いファンになってくれる可能性も高まるよ。

ECサイトのペルソナ(自社の顧客像やターゲットユーザー像)の決め方

 

【まとめ】メディアECでECサイトの売上を上げよう

メディアECは購買意欲の低いユーザーへもアプローチできます。

購買意欲の高いユーザーに向けたECサイトと、非常に相性も良いです。

ユーザーの役に立つ情報を発信し続けることはかんたんではありませんが、重要なポイントをおさえ、正しいステップでキーワード選定と競合調査を行えば、しっかりとペルソナに届きます。

メディアECの運用を成功させて、ファンを獲得しましょう。

 

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ECサイトに関わる方ならば必ず役に立つメディアなので、ぜひこれからもチェックしてみてください。

また、当サイトはShopify公認パートナーであるmedidas株式会社が「ECサイトの無料相談」を行っております。
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